現在までのまとめ



 何故今回この質問を知恵袋に投稿したのか。
 最初は駆除派の意見を聞いて、それに自分の考えをぶつけてみる。
 回答者を論破してみたいとまでは思っていませんが、それに近いものは持っていたと思います。

 しかし、どうしても平行線になる課題があります。

 外来種と在来種は共存できない
 外来種と在来種は共存できる

 共存できないから、駆除をするとの意見を多数受けました。
 一方自分は、共存できると思うから、在来種の保護・育成が必要だと考えています。もちろん護岸に囲まれた池、沼、小規模なダム湖等の閉鎖環境では共存は難しいと思います。
 少し見方を変えると、そのような閉鎖環境の外来種を駆除するのは、不可能ではありません。しかし琵琶湖のブルーギルを完全駆除するのはもう不可能です。
 外来種との共存ができない、しかし完全駆除もできないとなると、永遠と駆除活動の繰り返しになります。そして、駆除活動ばかりに注意が向けられ、自然保護の関心が薄れていくのではと感じています。
 「共存できる、できない」自分はできると思っていますが、実際はできないかもしれない。今のところ誰も分かりません、生物学者でも意見が割れています。しかし駆除活動は「共存できない」を前提に行われています。「共存できる」を前提にした在来種も外来種も安心して住める水質環境の育成も必要ではと考えています。 

 外来種の勢力を抑える事
 在来種の勢力を増やす事

 人間ができることはこの2つしかありません。そして両方大事だと思います。
 平行線になるのは、どちらを優先するかですね。

 ブラックバスが繁殖している中に、在来種を増やしても、食べられてしまうために効果がない。ブラックバスを駆除し、個体数を減らしてから、在来種を増やす。
 自然環境を改善して、在来種を保護・繁殖させて増やす。ブラックバスが捕食し、また数が減るが、自然の治癒力で在来種はまた増える。 

 どちらも正しいのです。そしてどちらも結果が分からない。

 外来種が完全駆除できたけど、結局漁業や遊漁は稚魚の放流をしないと成り立たない。河川の開発も延々と続く。そもそもブルーギルを完全駆除できると思えない。
 在来種を手厚く保護しても、結局外来種に食い尽くされた。在来種の住処を人工的に作ってもブルーギルに占領されただけだった。
  
 なお、現状は、
 「外来種の勢力を抑える事」に重点を置いて、
 「在来種の勢力を増やす事」を軽視しているのではと、感じます。

 今現在は、特定外来生物法が施行され、「外来種の勢力を抑える事」が強化されています。
 よって、平行して「在来種の勢力を増やす事」にも力を入れて欲しいというのが自分の考えです。
 回答への返信にも、何回も書きました。

 「駆除のいたちごっこになるなら、その労力・税金を自然保護に回して欲しい。」

 これが自分の持論です。質問し、回答をもらった今でも変わりません。


 こんなHP兼ブログのような所に、このような問題を提起しても現状は変わりません。自分一人の自然を改善する力なんて、ほんの微量です。
 生物学者、外来種で害を受ける人、外来種で利を受ける人の3者しか、外来生物問題は気にしてないと思います。
 残りは行政のパフォーマンスと、マスコミの誘導にのせられるか、無関係のままかのどれかです。昨今のウォーターレタスやアルゼンチアリ、一昔前ならセイヨウタンポポ、アメザリ、牛カエル。これらが日本に侵入しても、ほとんどの人が無関心だと思います。
 それら無関心な(今まで気にしてなかった)人が、この記事を見て、そんな考えがあるんだな〜と思ってくれれば幸いです。

 自分もブラックバス釣りが趣味じゃなければ、このような考えは持たなかったと思います。
 「害魚なら、さっさと駆除すればいいじゃん!」ぐらいですね。
 でもバス釣りが趣味になり、自然環境が気になります。

 外来種が駆除されても自然環境が悪化していたら悲しいです。なら自然環境を回復して、外来種も生物相に組み込むことができるなら、うれしいな。

 が僕の現在の考えです。強要や押し付けはしません。駆除が必要なのは当たり前です。自然環境も回復して欲しいのが願いです。
 はっきり言って、行政は行動しやすい「駆除活動」ばかり熱心で、「自然保護」には消極的です。
 「自然保護」は、文明の停滞または、退行が必要になります。また費用もかさむうえに、効果が現れるのに時間がかかります。

 琵琶湖の南湖で、浜辺でキャンプをして、透明な湖で泳ぎ、ブラックバス釣りを楽しむ。沖では漁船がコアユやフナを捕まえ、葦原でシジミ狩りを楽しむ。そんな将来が理想です。

 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

関連するキーワード:外来魚問題

駆除に関しての回答7.(返信7.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答7.

ブラックバスに当然罪はありませんが、駆除派です。

>ブラックバスを完全に駆除したいのでしょうか?
困難だと思いますが、完全駆除が理想です。

>在来種との共存では納得いかないのでしょうか?
共存は不可能です。

>外来魚を減らすのはあきらめて、在来魚を増やす方法に予算を振り分けたほうが効果が持てると思うのですが、そのような考えでは納得できないのでしょうか?
在来魚の個体数を増やせば(放流などでも良いですが)、魚食性外来魚の個体数が増えるだけです。

>アメリカザリガニを駆除すれば、ニホンザリガニは生息できるのでしょうか?
ニホンザリガニで問題とされている外来種はむしろウチダザリガニです。
ニホンザリガニの主生息地は比較的に自然の残っている北海道であり、ウチダザリガニを駆除して競争圧を下げてやれば、当然個体数の回復が想定されます。

>そもそもアメリカザリガニを完全駆除できませんよね、アメリカザリガニは無視して、なぜブラックバスは駆除しようとするのか。
ブラックバスが強調されて問題視されるのは、生態系に与えるインパクトが強いからです。もちろんアメリカザリガニも在来植物群落や水生昆虫などに負のインパクトを与えますが、ブラックバスはワカサギやニゴロブナなどの漁業資源へ直接的に強烈な悪影響を与えているからです。確かにどちらも対処しなければならない外来生物ですが、だからといって、アメザリが無視されているから、ブラックバスを放置して良いという論理にはなりません。実際に悪影響を与えているのですから。

>僕の持論は、在来種と外来種の共存です。希少生物のいる閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。
在来魚との共存が可能であれば、そのような共存の事例が既に散見されるのではないかと思います。北浦などでは、ブラックバスがいるけどタナゴは絶滅していないなんてことも聞きますが(実際は絶滅していないだけで、激滅していますが)、それ以外のかつてその地域に生息していた魚類はどうでしょうか?魚類には当然補食されやすい種とそうでない種、共存出来ない種と出来る種?など種類毎の生活環やその地域の環境特性によりブラックバスによる影響の程度は様々です。生態系保護とは単一種を守れれば良いという話ではありません。ブラックバスと共存させながら、在来魚全ての個体数を健全なレベルに保つというのはそもそも不可能な話なのです。

自然環境を保全して在来生物が増殖できる環境を確保することは当然重要ですし、バス擁護者が良く言うようにそのための十分な対策が採られているとは言えない状況かもしれません。だからといって、生態系へ悪影響を与えているブラックバス問題を棚上げして擁護するという論理(質問者様の考えとは異なるかもしれません)は、全く持って理解不能です。


 この回答についての返信。

 共存は不可能です。
 意見の否定はしません。自分は共存できると思っています。
 なぜなら、完全駆除できないのに、共存は不可能となると、いたちごっこの駆除活動か、ゾーニングの考えしか残らないと思うから。それだと外来種も在来種も、人間の自然開発にびくびくしながら行き続けないといけないから。

在来魚の個体数を増やせば(放流などでも良いですが)、魚食性外来魚の個体数が増えるだけです。
 前回までの返信にも自分の考えを書いてます。内容は割愛します。
 
 稚魚の放流は、一番やってはいけないことだと思います。もちろんきっかけには必要ですが。
 琵琶湖のブラックバスがなぜここまで繁殖したのか。日本の在来種よりも、日本の環境に適合したのが大きいのですが、生物ピラミットの頂点が広い場合は、エサがなくなると狭くなるのは自然の摂理です。そのエサ(コアユの放流等)が人間側から供給され続けるため、ブラックバス等の外来種がここまで繁殖したと思います。

 養殖池で養殖したのを放せばエサをあげるようなものです。
 しかし自然環境で繁殖し、増えた場合は例え捕食されたとしても、生き残りでまた繁殖できると思います。

ニホンザリガニで問題とされている外来種はむしろウチダザリガニです。
 すいません。この質問を書いた時はニホンザリガニは日本全国にいたと思っていました。冷水を好み、もともと東北地方以北にしか生息していなかったようです。
 子供の頃に、幼生?のアメザリをニホンザリガニと勘違いしていたようです。

 で、前の方の回答にも返信しましたが、 「アメリカザリガニが放置されているから、ブラックバスも放置すれば」、という意味ではありません。

 「アメリカザリガニも在来植物群落や水生昆虫などに負のインパクトを与えます」
 「ブラックバスはワカサギやニゴロブナなどの漁業資源へ直接的に強烈な悪影響を与えているからです」
 
 この答えを駆除する人も知っていて欲しい、と思ってアメザリの例をあげました。
 結局は「漁業資源に影響を与えるため」が、ブラックバスが駆除される一番の理由だと思うのです。同じ外来種であるニジマス、セイヨウミツバチは人間に有益という理由で養殖・移入されています。
 アメザリも稲に直接被害(茎切られますが、農薬で駆除できます)が無い上に、何故か愛着を持っている人が多いですし。牛カエルにいたってはただうるさいだけ・・・でもブラックバスと同じランクの特定外来生物。なのに駆除されているのか牛カエル?


 結局人間の都合で駆除の対象となる外来生物が決まっています。

 だからといって、ブラックバスを駆除するなということではないです。ただ知っていて欲しいだけです。

在来魚との共存が可能であれば、そのような共存の事例が既に散見されるのではないかと思います。
 自分は生物学者ではないので、主観を述べます。
 共存ができない場所として、護岸に覆われた野池、小さなダム湖。本当に環境がプアなところは、バスとギルしかいません。
 でも、自分のすんでいる周辺の池(バスがいる一級河川から水が入っています。)の一つは、昔ブラックバスが放流され、ブラックバスが釣れたみたいですが、自分は現在姿すら確認できません。その池は、沼エビ、モズクガニ、フナ、コイ、タナゴ、細い小魚が住んでいます。他の池と大きく違うところは、ナマズがいっぱい釣れることですね。池の環境も、流入する水路に葦が覆い茂り、護岸はおおきな石でできています。
 同じ規模の野池でさえ、環境によって生物相が激変します。

共存出来ない種と出来る種
 共存できない種として、同じ魚食性の魚(雷魚、ナマズ、ニゴイ等)がありますね。雷魚なんて、ブラックバスが繁殖したら、すぐに消え去りました。逆にさっきの例のようにナマズが勢力を伸ばす要因があると、ブラックバスの勢力が落ちると思います。
 ライオンのいるサバンナに、トラやヒョウを放したらどうなるか。仮にトラやヒョウがサバンナで繁殖できるなら、ライオンとの縄張り争いになるはずです。草食動物達はその争いに勝った肉食動物に食べられます。
 
 それ以外は共存できると思います。なぜワカサギが放流しても増えないかはさっき書いた通りです。

ブラックバスと共存させながら、在来魚全ての個体数を健全なレベルに保つというのはそもそも不可能な話なのです。

 ブラックバスと共存しながら、昔の日本の環境のレベルに保つのは無理です。
 ブラックバスと共存しながら、今の日本の環境にあわせて、健全なレベルに保つことはできると思います。

 ブラックバスは在来種を捕食しますが、繁殖の邪魔はしません。(ブルーギルが卵を食べるのが一番の問題ですが)
 タナゴを例に挙げると、卵を二枚貝に産み付けます。中には水中のレジ袋に卵を産むのもいるだしいですが。この二枚貝は環境の変化によって激減しています。
 環境の変化によって住処と繁殖場所を奪われて激減した在来種を、追い討ちをかけるようにブラックバスが捕食しています。

 外来種の勢力を抑える事
 在来種の勢力を増やす事

 人間ができることはこの2つしかありません。そして両方大事だと思います。
 今回知恵袋に質問したのは、「外来種の勢力を抑える事」に重点を置いて、「在来種の勢力を増やす事」を軽視しているのではと、感じたからです。

生態系へ悪影響を与えているブラックバス問題を棚上げして擁護するという論理(質問者様の考えとは異なるかもしれません)は、全く持って理解不能です。
 ブラックバス擁護派も駆除派も両方正しい事をいっています。両方正しいために、片方だけの意見を強調すると意見がこじれます。

 外来種の勢力を抑える事
 在来種の勢力を増やす事

 今現在は、特定外来生物法が施行され、「外来種の勢力を抑える事」が強化されています。
 なので平行して「在来種の勢力を増やす事」にも力を入れて欲しいというのが自分の考えです。

 はっきり言えば、ブラックバスが完全駆除されても自分は困りません。他にルアーで楽しめる魚はいっぱいいます。ただ完全駆除した後に、いまの琵琶湖の環境のままだったら寂しいな〜と思います。
 ブラックバス・ブルーギルが繁殖する前から、日本の漁業、遊漁は放流で成り立っていたのが多いと思います。ブラックバスを駆除しても、人間が有益と思う稚魚の放流を続け、河川・湖の護岸化等は延々と続くのがなんとも悲しいですね。
 
 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

関連するキーワード:外来魚問題

駆除に関しての回答6.(返信6.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答6.

私、駆除派ではないので、この質門に回答する立場では無いのですが、と、言って別に質問者さんを援護しに来た訳でも御座いません!!

一言だけ、言わしてもらいます。

例えば、ブラックバスが繁殖している野池が1000個ありました!その内、人工的に繁殖した池は、100歩譲って答えたとして、1個でしょうね!!

じゃ、残りの999個の野池はどうして、ブラックバスが繁殖してるの?

ブラックバスは結構浅い所に卵を産みます⇒そこへ、小魚を狙って鳥がやってきます⇒ブラックバスの卵が鳥の足に付きます⇒ブラックバスの卵が足に付いた鳥が、次の池に行きます⇒その池で、鳥の足からブラックバスの卵が落ちます⇒「自然の摂理」によりブラックバスが繁殖です!!(水抜きをした池にわざわざ、人が放流しなくても、自然にブラックバスは繁殖しますよ)

よって、全国で極少ですが、心無い人により、人工的にブラックバスが繁殖している池もありますから、その事実は認めますし、もともとは、それが発端で広まったと言われる厳しい意見もあると思いますので、それを否定する事もいたしません!

ただ、ほとんどが、そうやって(自然の摂理)広がっていったと理解してくれる方が1人でもおられれば幸いです。

質問者さんへ、質問の回答ではなく、大変失礼をしました。


 この回答についての返信。

 まず、擁護派の意見はいりませんと、書いてないので問題ありません。
 擁護派の意見が混ざると、荒れるのは必須ですので、あえて駆除派の方に意見を聞きました。
 今回は、回答ありがとうございました。

 ほとんどが、そうやって(自然の摂理)広がっていった
 そうですね。水鳥の足に付いた卵が繁殖した可能性はあると思います。昨今ではおたまじゃくしが空から降ってきていますし。
 ただその可能性は、僕の中では全体の1%かな。

 自分の比率は
 1%:研究中のブラックバス、ブルーギルが富士五湖、琵琶湖に逃げて、繁殖。
 60%以上:琵琶湖、富士五湖から全国のダム湖、天然湖、野池に密放流された。(琵琶湖産アユの稚魚に混ざっていた可能性もあり)
 30%以上:上記ダム湖等から流れる河川、農業用水を経由して、野池で繁殖。
 1%:水鳥の足で運ばれた。
 
 水鳥の可能性は0ではないですが、低いと感じます。卵がふ化し、稚魚が成長し、繁殖して、子孫が残る可能性は低いのではと思います。百年単位なら十分可能性があると思いますが。

 それでも、自分もすべての野池に密放流されたとは思っていません。愛知県の知多半島の野池群は、ほぼ愛知用水で繋がっています。
 
 なので、これらの野池では密放流がなくても、愛知用水の元(牧尾ダムだったかな?)のブラックバス及び経由しているすべての野池の外来種が駆除されない限り、いつのまにか外来種が戻ります。

 
 とブラックバス駆除派にとっては、ブラックバスが人為的に拡散したか、自然に拡散したかについては、関係ないと思いますが、自分も補足しときました。

 ま〜もとは行政が研究施設でブラックバスやブルーギルを逃がした事、それを業者や愛好家がダム湖等に密放流したことは明白な事実です。

 だから(人間が密放流したから、人為的に拡散したから)と言って、完全駆除するという理由にはなりません。
 (自然に拡散したから、駆除してもまた侵入するから)と言って、駆除しない理由にもなりません。

 僕が言いたいことは、
 「完全駆除できずに、いたちごっこになるなら、その労力、税金で在来種の保護をしようよ。」
 です。
 
 その方法(自分の考え)は、いままでに述べていますので省略します。

 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

関連するキーワード:外来魚問題

駆除に関しての回答5.(返信5.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答5.

ブラックバスは出来れば完全駆除するべきだと思います。

在来種との共存は必要ないと思います。

灌漑用の池・利水用のダム湖などは人間の手で作られた環境ですが、
ブラックバス繁殖の温床となっているので水を抜き駆除を行っています。
人工的に作った環境なので人工的に放流された魚はそのまま繁殖させろとか
仰ってるのでは無いでしょうか?所詮って所が気になるのですが・・・・

私の住んでいる所はため池の多い地域なんです。
殆どの池で魚釣り禁止の看板が立っています。
昔はそんな看板立ってなかったんですが、
バス釣りに来た人が農道に勝手に車を止めたり
ゴミを捨てたりバスをその池や他の池に放流するからなのでしょ?

アメリカザリガニが広がってしまったのは、田んぼに水を張った時などに
移動し生息範囲が広がった為です。
人為的に広がった物でもありませんし
ザリガニ釣りをする人も少ないですので・・・

水質環境は農薬・洗剤の進歩により30年前より良くなっていると思いますよ。

質問者の言っている在来魚を増やす方法で、
在来種が増えると本気で考えていますか?
自然な隠れ家って何なのでしょう、
在来魚が入れてバスが入れない物って存在しますか?
バスが入れ無いとしても在来魚はその隠れ家に入りっぱなしですか?
葦は生える事が出来る環境の所にはすでに生えていると思いますが如何でしょう
それとも水深の有る所を水深を浅くするために埋め立てするのでしょうか
それこそ自然破壊じゃないでしょうか?
人間は自然に出来るだけ手を加えるべきでは有りません。

貴方の持論では希少生物のみ保護してフナやコイなどは
どうでも良いのでしょうか?

ブラックバス駆除に関して取り組みははっきり言って遅すぎました。
でも少しずつでも生息地・生息数を減らして行く努力活動は必要だと思います。




 この回答についての返信。

 まず始めに、自分も外来種が完全駆除できるなら、在来種との共存は必要ないと思っています。
 でも現状の科学では、天然河川、湖で外来種を完全駆除するには、毒を流す等の、在来種ごと駆除する方法しかありません。
 だったら共存するか、在来種のために隔離した環境を作るしか道が残ってないと考えます。
 もちろん外来種の駆除で個体数を調整する必要もあります。しかしそれは一時の手段であるべきです。自然の治癒力がなければ、いつもでもいたちごっこです。

 「外来種との共存は必要ない」
 自分の部屋の床下にアルゼンチアリやセアカゴケクモが巣を作ったら、真っ先に退治します。でももう日本中にこれらの外来種も広がっています。人間でさえも、一度侵入して、ある程度勢力を持った外来種とは共存する道しかありません。
 
 人間は自分の手で外来種を、その場でその場で対処しますが、在来種は外来種が強ければ追いやられます。
 人間ができることは、

 外来種の勢力を抑える事
 在来種の勢力を増やす事

 しかできません。そして両方大事だと思います。
 今回知恵袋に質問したのは、「外来種の勢力を抑える事」に重点を置いて、「在来種の勢力を増やす事」を軽視しているのではと、感じたからです。

 自分の、「在来種の勢力を増やす事」の考えは、前回までの返信に書いてますので今回は割愛させてもらいます。前回までの分も合わせてお読みお願いします。

 人工的に作った環境なので人工的に放流された魚はそのまま繁殖させろとか
仰ってるのでは無いでしょうか?所詮って所が気になるのですが・・・・

 
 自分が「所詮」という言葉を使ったのは、そのまま受け止めてもらってもかまいません。
 もともと、ため池は、冬になると水を抜いてコイやフナを捕まえて、食料のたしにしてきたと知恵袋で読みました。
 ブラックバスの駆除の名目ではなく、定期的に池の水を抜き、コイ、フナを捕まえて食べて、ヘドロ等をすくって肥料にし(推測)、池を綺麗にして、また水を張るのが昔の日本の野池だったそうです。
 ため池が釣り禁止になったのは、確かにバス釣りの人の迷惑行動が原因ですね。でもそれは違法駐車、密放流等ルール無き人間の行動の結果です。ブラックバスがいたから釣り禁止になったのではないです。バイク乗りは皆暴走族ではありません。
 ダム湖なんて、もともと陸(渓流)の生態系でした。それが止水の閉鎖的な生態系になったんです。ここの生物の多様性なんて、ダム壊さなければ元に戻りません。
 ブラックバスが完全に駆除できるところは駆除してもらってかまいません。自分が問題視しているのは、それができない天然河川、湖、沼です。

 アメリカザリガニの事は例えで質問に入れました。
 「アメリかザリガニが放置されているから、ブラックバスも放置すれば」、という意味ではありません。
 ブラックバスを駆除している人は、アメリカザリガニや食用カエルを見て何も感じないの?という問題定義です。在来魚はブラックバスやギルの脅威を受けます。それ以上に水生昆虫等はアメザリや食用カエルの脅威を受けています。
 ブラックバスのいたちごっこの駆除活動の横で、のうのうと他の外来種が、在来種を襲っている。それでいいの?と思ったから書きました。人間がブラックバスのように意図して放流したものではありませんが、同じ外来生物です。
 
水質環境は農薬・洗剤の進歩により30年前より良くなっていると思いますよ。

 はい水質は、下水道の普及でよくなっていると思います。
 でも30年前よりも、河川は護岸化され、河口堰やダムで人為的に水流を止められてもいます。昨今ウォーターレタスという外来植物が猛威を振るっていますが、堰の無い川だったらワンドに繁殖するかもしれませんが、ここまで問題にならなかったと思います。また地元の長良川では河口堰ができた頃から、ブラックバスの勢力が伸びたと思います。


 自然な隠れ家って何なのでしょう

 ゴロタ石、水中オダ、漁礁、岸のえぐれ、水生植物の隙間、ワンド、砂地等
 在来魚が快適な空間は、もちろん外来魚も快適です。でも現状は少ない住処を外来魚に奪われている状態ですよね。これを在来魚のぶんまで供給できれば、自然の治癒力が上がると信じています。
 また外来魚が捕食しているのは、魚だけではありません。沼エビ、手長エビやザリガニなどの甲殻類、水生昆虫や水面に飛来、落ちる昆虫、ゴカイ類。これらの住処には外来魚でも奥には入ってこれません。在来魚以外に在来種も増えれば、それだけ在来魚が捕食される度合いも減ります。
 在来種が増えれば、外来種も増え、そして在来種が捕食されて減ります。それでも在来種が増えた要因が自然の繁殖だったならば、また増えるはずです。養殖した在来種を放せば捕食されて終わりです。
 
葦は生える事が出来る環境の所にはすでに生えていると思いますが如何でしょう
 愚問ですよ。琵琶湖の南湖東岸は葦原だっと聞きます。現在の西の湖(内湖)の規模のアシ原が7倍あったそうですよ。
 それが埋め立てられ、水門で水位を管理されているのが今の琵琶湖です。
 琵琶湖でなくても、実家の2級河川でも自分が高校生の頃まではアシが残っている箇所があり、そこでフナ釣りができました。護岸されたら、撒きえさを前日から仕掛けても釣れなくなりました。今では
コンクリ護岸で日向ぼっこする亀しか目につきません。
 
 人間の手で壊した自然を、また人間の手で自然に戻すのです。
 自然に戻すと言っても、埋め立てした建物、土地を壊すわけに行かないから、また自然をいじるしかありません。
 それを自然破壊と呼ぶなら、なにもできません。
 自然に任しとけば、おのずと生物相は安定します。ブラックバスがなぜ増えたか、漁業や遊魚のために稚魚を放流しているのも原因だと思います。エサを与えているようなものです。
 稚魚の放流をしなくても、十分に繁殖できる環境を作れば、在来種と外来種の共存が可能だと自分は信じています。

貴方の持論では希少生物のみ保護してフナやコイなどは
どうでも良いのでしょうか?

 希少生物の保護は必要です。
 フナやコイはどうでもいいとは言ってませんが・・・。共存できるというのが僕の考えなので、そのように捉えたのではないでしょうか。ただし軽くは見てますね実際。コイやフナはっきり言って、どこにでもいます。ブラックバスのいる池にもいるし、ブラックバスが居ない生活廃水の流れる小さな河川にもいます。
 大きなコイだけがいる、小さな用水ありますよね。人間がたまにパン等のエサをあげるためか、繁殖しています。でもコイ以外には、コンクリで横、底を覆われ、ヘドロの上に少々の水草。その巨ゴイは雑食性のため、すべての生物を食い尽くしてしまいます。
 このような身近な場所が、水生昆虫や小動物、小魚の繁殖できる場所になれば、在来種が減少することがあっても、絶滅することはないと思っています。

 周りはコンクリートで覆われているが、中は自然な状態が維持できるのが理想ですね。

 コイやフナを軽視している分けでなく、他の在来種のことを考えると相対的に重要度が減ってくるだけかな。

 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

関連するキーワード:外来魚問題

駆除に関しての回答4.(返信4.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答4.

共存が不可能だから駆除してるんですよ。
トラとウサギは共存が可能だと思います?
ウサギが100匹いればトラとでも共存が可能か・・・おそらく無理でしょうね。何匹いようがトラから見ればエサとしか写りませんから。
ブラックバスにとっては在来種はエサでしかないんです。むしろ在来種を増やす努力はブラックバスを増やすことにしかつながらず、ブラックバスが増えれば在来種は減るしかない。
それがわかっているから駆除しているのです。


 この回答についての返信。

 トラとウサギは自然界では共存していると思います。同じ草原に住んでいてもウサギは穴を掘って安全地帯にいるから。1匹のトラと、100匹のウサギがいたら、年間50匹食われても、残りが繁殖に成功すればまた戻ります。
 しかし、コンクリートに囲まれた檻に、トラとウサギを放せば、ウサギが100匹いても絶滅するでしょう。なぜならウサギが繁殖できないから。

 自分の質問が字数制限(1000文字以内)や、このような回答を想定してなかったため、「在来種を養殖して放流すればいい」と感じられたかもしれません。
 檻の中のトラとウサギの例えのように生きエサを与えれば、エサは全部食べられてしまいます。
 そのエサ(在来種)を人工的な場所で養殖して与えるのではなく、エサ(在来種)が繁殖・逃避できる場所を直接その場所に供給していくのが理想ではと思っています。

 もちろん、そのような産卵、安全な場所が外来種の恰好の住処になるかもしれません。それでも在来種の住処でもあるのです。
 現在の日本の河川、池、天然湖等にブラックバスが繁殖しなくても、徐々に在来種の住処が減り、減少していたはずです。外来魚が問題になる前から、河川・天然湖の漁業、アユや渓流魚等の遊漁魚は放流で支えられてきたと思います。
 開発で在来種の住処を壊し、漁業のために稚魚を放流する。ブラックバス等の外来魚が勢力を伸ばさなければ、これでよかったかもしれない。
 しかし現在、わずかに残った住処を、ブラックバスやブルーギルに占領され、放流された稚魚がエサとなって激減する。
 外来魚が在来種の減少にトドメを刺しているのは明白です。でも外来魚を駆除しても、住処は減ったままで、継続して稚魚を放流しないと漁業はなりたちません。
 だったら、完全駆除できない外来種は重要と思う箇所だけ駆除し、在来魚(外来魚も含む)の住処を増やして、自然を豊かにしていくのが理想ではと思います。
 
 ブラックバスを駆除によって、個体数を減らしても、その水域で完全駆除できなければ、また振り出しに戻るのは明白です。ブラックバスやブルーギルが、現在の日本の環境に在来種よりも適合しているため増えたのです。
 在来種の繁殖能力、生存能力を高めれる環境を作ることによって、ブラックバスも含めた生物の多様性が維持できると思います。
 もちろん、在来種が増えれば、外来種も増えます。そして在来種が減ります。問題は在来種をどうやって増やしたかです。稚魚の放流なら減ったままです。でも自然繁殖で増えた在来種は、また繁殖して増えます。

 脅威となる外来種を駆除する
 在来種を手厚く保護し、外来種から守る

 どちらも大事です。ブラックバスが完全駆除できれば申し分ありません。ブラックバスが日本から居なくなっても、自分は在来種のナマズやニゴイ(これは外来種かな)やマス類、海のフィッシュイーターでルアー釣りを楽しめますから。
 ただ、現状の駆除活動を継続しても、ブラックバスは天然河川、湖からはいなくなりません。自分はブラックバスを釣り続けます。

 今回このような質問を知恵袋に投稿したのは、駆除を行なうための労力や税金がもったいないと感じたからです。
 完全駆除できない上に、在来種のための環境作りは手薄になっているのが現状だと思います。いたちごっこでは税金がもったいないなと思っています。
 ならダメ元でも、河川や天然湖の環境の改修を進めたほうが、自然にいいのではと思っています。

 ブラックバス等の外来魚を擁護しているわけではありめせん。いたちごっこになる外来魚の駆除活動の変わりに、在来種のための環境整備が大事ではと思っています。

 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

関連するキーワード:外来魚問題

駆除に関しての回答3.(返信3.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答3.

前に琵琶湖でのブラックバスの駆除をテレビで放映していました。網を仕掛けたり、投網を使ったり・・・。
かなりの数のバスが駆除されていました。

実際に駆除にあたった人のコメントでは「これだけのブラックバスを捕獲しても、琵琶湖全体ではほんの少し減っただけ。実際の生息数から考えるとほとんど減っていない。駆除は続けるが完全にいなくなることは絶対にありえない。」というものでした。

正直、あなたの言っていることは正しいと思います。ダムや貯水池など人工的なものでは駆除することもできるでしょう。しかし天然の大型の湖、河川では完全駆除はできませんし、駆除している人たちも完全に駆除できるとは思っていないはずです。
しかしブラックバスの数を少しでも減らさないと在来魚の数を増やすことはできませんので、駆除しつづけなければならないのが現状だと思います。

在来種でブラックバスの餌になる魚には水草を食べるもの、より小さな魚やプランクトンを食べるものがいます。これらの魚が減っているからこそ湖や河川の環境が悪化しているのです。ブラックバス駆除の目的は単純に在来種を増やすためだけでなく、その先にある元の自然環境を取り戻すことにあると思います。


 この回答についての返信。

 琵琶湖でのブラックバスの駆除ですが、毎月何回か琵琶湖に行きますので、見かけます。特に寒い時期に漁港で投網を投げている人をよく見かけます。網を投げている人が、外来種を駆除するためなのか、おこづかいを稼ぐためなのかわかりませんが、年々寒い時期での漁港のブラックバスの釣果(自分のね)は落ちています。なのでブラックバスの個体数の減少には貢献していると感じます。
 琵琶湖のブラックバスの個体数は減少していると感じますが、代わりにブルーギルが増えています。両方外来種ですが、バスを駆除すればギルが爆発的に繁殖する。ギルとブラックバスを絶滅させたら、今度はキャットフィッシュが大繁殖するかもしれません。
 石川県の夕日寺健民自然園の池では、ブラックバスを駆除したら、アメリカザリガニが大繁殖しました。
 一度入ってしまった大陸系の頑丈な外来種は、ぬくぬくと閉鎖環境の島国で育った在来種では敵わないのが現状ですね。

 「ブラックバスの数を少しでも減らさないと在来魚の数を増やすことはできませんので、駆除しつづけなければならないのが現状だと思います。」
 この意見への回答がとても難しいです。在来魚の保護の結果、ブラックバスが増えても、在来種も増えていれば、生物の多様性は良好な方に向かうとの考えが自分の持論です。
 在来魚、在来生物、水生昆虫等それらを、自然の隔離した場所で保護し、育て、繁殖させ、その後外界への水門を開けるとどうなるか。すべてブラックバスが食い尽くすのか、食い尽くさないか、やってみないと分からないです。
 ただ僕の浅はかな知識ですと、小魚は初めのうちは食い尽くされるでしょう、でも水草、葦は食害にあわないので残ると思います。さらに水生昆虫や貝類などの小動物は、ブラックバスによって外敵(アメザリや小魚)がいなくなるので、安心して生息できるはずです。そして生き残った小魚がまた繁殖する。
 上記が自分の理想です。ブラックバスは小さな魚やシジミ、各種の生物の卵等めったに食べないと思いますが、ブルーギルですね、これの不確定要素が強すぎる。そう考えると共存が難しくなってくるな〜。でも絶滅もさせれない。なら共存よりも、棲み分けの考えになってしまう。外来種問題って難しいですね。

 なお理想を掲げるなら、現在の琵琶湖大橋を水門化し、琵琶湖の南湖を巨大なビオトーブ計画で復興させることですね。そこで外来種との共存が不可能だったら、流入河川、大橋の水門を閉めて隔離です。
 政権が民主党になって、ダムの建設や公共事業がストップするから、その浮いた費用と人材で、南湖ビオトーブ計画を実現してもらえると、誇らしいし、世界的に環境保護をアピールできますね。
 あっこれだけは先に言っておきます。そんなことしたら環境破壊ではと突っ込まないでね。散々琵琶湖を埋め立てしてきたのは日本人ですよ。水辺環境を江戸時代に戻すだけです。周辺の住民も工場も現在は上下水道という文明の川があります。漁業についている方は、優先してビオトーブに雇用するか、北湖での漁をおねがいします。計画が成功すれば、また南湖でフナ漁や佃煮、シジミ、コアユが捕れます。
 いい案だと思うな〜自自画自賛^^ まっ実際はそんなことないけど。

 妄想から戻りまして、
 「在来種でブラックバスの餌になる魚には水草を食べるもの、より小さな魚やプランクトンを食べるものがいます。これらの魚が減っているからこそ湖や河川の環境が悪化しているのです。ブラックバス駆除の目的は単純に在来種を増やすためだけでなく、その先にある元の自然環境を取り戻すことにあると思います。」
 
 自分は、小魚が減ってプランクトンや水草を食べないから環境が悪くなったとは思いません。プランクトンの発生(赤潮)は人間側の廃水が主の原因と思います。外来種の水草の大繁殖(カナダモ等)は人間が水門で流れを止めることが主の原因と思います。

 ブラックバス駆除派もブラックバス擁護派も、自然環境を取り戻したいという気持ちは同じです。
 駆除派は先にブラックバスを減らさなければ、在来種を増やす意味がないと思い。
 擁護派は先に自然環境を良くしなければ、在来種は戻ってこないと思う。

 擁護派の意見としては、先にブラックバスとブルーギルを琵琶湖から完全に駆除しても、コンクリ護岸、埋め立て、水門での人為的な流れの調整、これらがこのままで、果たしてシジミが繁殖するのか? これが疑問なんですね。
 ブラックバス・ギルが駆除されれば、確実に魚の多様性は増えます。しかし増えたコアユがどの港にも接岸するのか、現在放流しても減少しているセタシジミが繁殖できるようになるのか、外来種のカナダモが減少して南湖で泳げる箇所が増えるか、疑問ですよね。
 ブラックバス・ブルーギルを完全駆除しても、変わるのは主に魚類の生物相だけで、そのほかの生物の多様性は変わらないと思っています。
 だから先に自然環境を良くして欲しいと思っています。
 
 ブラックバスが居て、そのほかの在来魚が少なくても、水が綺麗で、その場所で泳げる、よく見ると沼エビが小動物がゴロタ石の中にいるような天然湖にあこがれます。
 逆にブラックバスやギルは駆除されているけど、人が泳ぎたいと思えないような天然湖にはあこがれません。

 まとめると、
 
 脅威となる外来種を駆除する
 在来種を手厚く保護し、外来種から守る

 どちらも大事です。でも行政は結果がすぐ数字で出る駆除を強く進めている気がします。そうじゃなくて先に自然保護が大事じゃないのかなという考えです。

 長文・駄文・まとまりが無い文章に最後までお付き合いありがとうございます。
 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

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駆除に関しての回答2.(返信2.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答2.

ブラックバスを主食にするアリゲーターを放せば良いと思います。
たまに人間も捕食されますが、そこはご愛嬌と言う事で。


 この回答についての返信。

 ブラックバスを主食としているワニがいるといいですね。でもワニだと池と池を移動できないから、水鳥がいいと思います。
 でも残念ながら、ハブ対策に導入したマングースが、逆に迷惑以上の存在になったように、天敵で有害生物をコントロールするのは難しいのではと思います。

 でも、ワニに人間が捕食されれば、在来種にとってはうれしいかぎりですよね。
 明治の頃の日本の人口は約4000万人。立派な里山と多様性に富んだ生物だち。
 今の日本の人口は約1億3000万人。戦後の人口は約8000万人。昭和初期の生物相を目標とするなら、アリゲーターにブラックバスと、5000万人の日本人も捕食してもらわないと、すんなり自然は帰ってこないだろうなとも思います。

 日本の人口のキャパは、すべて国内需給でまかなうとすると、鎖国していた江戸時代の人口3000万人ぐらいが限界かなと思います。そんな人口になるわけないから、外国から色んなものが輸入され、いろんなものが日本に侵入してくる。西洋タンポポもクローバーも、昨今なら軍隊アリや、セアカゴケクモとかも。少し違うけど、あれだけ警戒していた新型インフルも、結局今では日本に蔓延しているし。
 鎖国してない以上、外来種が入ってくることは仕方ないと思います。入ってきた外来種を、絶滅させて追い返すのは当然な考えだとも思います。
 ただ、もう絶滅させれないほど広がった外来種をいつまでも目の敵にして、いたちごっこの駆除をしていると、投入した労力と税金の割には、自然は壊れたままで、また新しい外来種がどんどん侵入してくるのではと感じています。
 
 なぜ、食用カエル、アメリカザリガニが野放しでブラックバスの駆除がたまにニュースになるのか。セアカゴケクモ、アルゼンチンアリとかもニュースにはなるけど、本格的な駆除活動はどうなんだろうしてないと思います。巣を見つけたら、その周りを観察し、退治しているだけ。結局どんどん新しい外来種が生息地を広めています。

 一度侵入して、ある一定の数が繁殖してしまった外来種は、もう日本から追い出すことは無理だと感じます。外国の生物を扱う時は、登録制、徹底した管理等、危険な外来種なら情報の開示・告知・対処法の流布、駆除する必要がある場所(どこが必要か、これが難しい・・・)の駆除が、外来種に対してやれることではと思います。

 そして総合的な自然保護で生物の多様性は保てるのではと思います。 

 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

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駆除に関しての回答1.(返信1.)



 先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをしています。ブラックバス擁護派です。)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。よろしくお願いします。

 回答1.

在来魚との共存は不可能なんじゃないのかな?

在来魚を増やす方法でブラックバスも増えるんじゃねーの?

閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。っていうのには賛成するけど、
もっと大きな視点で見れば、日本そのものが閉鎖環境だったんだけどね。
結局マナー守らず入れちゃうバカがいるんでしょ。

結局マナー問題なのかもしれないから、バスの駆除より釣り人の駆除を先にした方が早いかもね。


 この回答についての返信。

 在来魚を増やす方法で、もちろんブラックバスも増えると思います。
 在来魚の保護が目的なので、ブラックバスが増えてもいいのでは、と思います。

 マナーが悪い人がいるから、せっかく駆除した池にまたブラックバスが繁殖する。そうですよね、自分は放流したことありませんが、誰かが放流しないと繁殖しないですよね。
 でも中には、一部の池(愛知県の場合、知多半島の野池群の多分半数)は、愛知用水でつながっているように、人間が放さなくても稚魚が回ってきます。
 しかし、隅々までいきわたるのは、残念ながら人間の仕業ですよね。それもまとまった数を放流できる人(業者、個人でもボート等のライブウェルで生かすことができる人)。
 と、なると日本全国で、一斉にブラックバスを絶滅させない限り、いたちごっこの繰り返しですよね。だからブラックバスを駆除するのは、無駄ではないのかというのが僕の考えです。

 戦後アメリカが釣り禁止を命じていたとしても、富士五湖と琵琶湖の実験設備から逃げたブラックバスとブルーギルは繁殖していたと思います。だから釣り人を駆除できればと怖いこと言わないでね、今以上の拡散はなくなるけど、釣り人がいなくなっても根本的な問題は解決されないと思います。
 食用カエルも、そのエサのアメザリも、ブラックバスもギルも食用のために日本に役人・研究者が持ち込んだものです。それが逃げた、持ち出されたのが始まりです。
 昨今では、ペットのアライグマや、外国の昆虫、熱帯魚・・・どれも軽い気持ちで日本に入ってきて、飼育され、放されていく。

 結局、ブラックバス問題等の外来種問題を真剣に考えるのは、学者と、外来種のために被害を被る人(特に業魚、農業、林業)と、外来種で利益を受けている人(特に釣り業界、ペット業界、愛好者)の3者で、残りは気にせず生活しているんだなと思います。
 自分も、近くの川にデカイバスがいればワクワクしますが、その川にピラニアやワニが繁殖しても、へ〜怖いな程度で済むかもしれません。近所の山に東南アジアのカブトムシや、アライグマがいても困りません。自分も含めて、こんな考えの人がいっぱいいるから外来種がどんどん侵入してくるのですねきっと。
 となると、人間を駆除しないと、在来種はいつまでも危険な目にあうということですね。

 えらく話が脱線しましたが、

 在来魚の保護の結果、ブラックバスが増えても、在来種も増えていれば、生物の多様性は良好な方に向かうと考えます。
 在来種が増えても、その分ブラックバスが食べるから変わらないのではとの意見もあるので、それはその関連する回答に自分の考えを書きます。

 今回は、回答、閲覧ありがとうございました。

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ブラックバスの駆除活動に関して



 Yahoo!知恵袋のブラックバスの駆除に関する質問に答えた時に、ふと思いました。なんでそこまで駆除にこだわるのかと。
 質問内容は以下の文章です。
 Yahoo!知恵袋のシステム上、個別にお答えできないので、当HP上で自分の考えを答えます。

ブラックバス駆除派の方に質問です。

ブラックバスを完全に駆除したいのでしょうか?
在来種との共存では納得いかないのでしょうか?

少し前に、Yahoo!知恵袋のブラックバスの駆除に関する質問に答えた時に、今回の質問が浮かびました。
もちろん在来種の保護は必要だと思います。
しかし、その名目で池を干して、在来魚を生け捕り、外来魚だけ処分することが結構行われていると思います。
灌漑用の池や、利水用のダム湖など、所詮人間の手で作られた水質環境です。

外来魚の駆除とニュースで紹介されるのは、ほぼ上記のような簡単で一見効果が分かりやすいものばかりです。
でも本当に在来魚の保護が必要なのは、琵琶湖やその他の天然湖、および河川ではないかと思います。
なぜこのような場所では、大掛かりな駆除活動をしないのか疑問に感じます。
漁船で捕ったバスを買い取る、網で産卵床ごとすくう、キャッチ&リリースの禁止。どれも絶滅させれるほどの効果はありません。
それなのに、ブラックバスの駆除活動を続ける。行政が魚業組合やら、なんとか団体にお金をバラまき、環境保護しているとのアピールをしているだけにしか見えません。

確かに増えすぎた外来魚の数を抑制することはできると思います。でも駆除する人も完全に駆除できるとは思ってないと思います。
なら外来魚を減らすのはあきらめて、在来魚を増やす方法(自然な隠れ家の設置、産卵場の保護、水質の改善等)に予算を振り分けたほうが効果が持てると思うのですが、そのような考えでは納得できないのでしょうか?
ブラックバスの駆除に使うお金で、琵琶湖に広大な葦原を植林?していく方が、よっぽど在来種の保護になるかと思います。

ちょっと話は変わりますが、アメリカザリガニが、ニホンザリガニの住処を奪って、在来種が減少しています。在来種は減りましたが、生態系としては些細な変化です。しかし昨今、ザリガニ自体の姿を見かけなくなっています。アメリカザリガニを駆除すれば、ニホンザリガニは生息できるのでしょうか? 自分はできないと思います。もう昔の水質環境ではないから。
そもそもアメリカザリガニを完全駆除できませんよね、アメリカザリガニは無視して、なぜブラックバスは駆除しようとするのか。

僕が望むのは、在来種と外来種の共存です。希少生物のいる閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。

長くなりましたが、ブラックバス駆除派の意見を聞きたいと思います。よければ知恵袋で、回答お願いします。09年9月17日までかな。

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