ブラックバスなニュース

 ここでは、主にYahoo!のトップページで紹介されたブラックバスに関係するニュースを紹介しています。その他ブラックバス関係のコネタや、このサイトからのお知らせです。

 サイトのリニューアルをします!
 駆除したブラックバス 大型淡水魚のごはんに 松島水族館
 ブラックバスでペットフード。にゃんと!!
 電気ショッカーボートによるブラックバス捕獲調査の動画
 電気ショックで外来魚の駆除
 ブルーギルと天皇陛下
 ブルーギルの駆除の方法
 ブラックバスの駆除(外来魚問題)
関連するキーワード:日記

サイトのリニューアルをします!

11年4月3日

 最近、このサイトの今後をどうしようか迷っていました。

 いわゆるブロガー燃え尽き症候群?状態でしょうか。
 ブラックバス料理の紹介や、釣行記や、ゴムボート釣りの紹介は残そうと思っていますが、釣りに関係ない普段の日記はすべて消去しようかなと考えています。

 なんか最近、他の人から見たら??な記事が多いと自分でも感じるし・・・。
 検索ワード見ても、もう一つ運営しているサイト「ソロギターのしらべ練習帳」とかぶっているのが見られるし。

 そしてSeeSaaブログから引越しもしたいですね。やたらとサーバーが混んで処理落ちするときがあるので。でもね〜この引越しが問題山積みです。

 このサイトはブログのスタイルシートとか、基本のHTMLいうのを変更して作ってきたのですが、元々がブログサービスていうのがネックになっています。手元のパソコンにはデーターが無いというのが問題になります。

 一番の問題点が引越しすると、すべての画像のアドレスを手打ちで直さないといけません・・・。そして画像はブログ間で移動が出来ない・・・もうやだ〜(悲しい顔) 

 さらに、サイトを始める前に、独自ドメイン(.comとか)をとっておけばよかったと後悔しています。これがないとリンクとかSEO的にやりなおしですからね〜。
 なので、Seesaaからは引越しせずに、過去記事(主に日記や釣り関係意外)を抹殺!?する方向で検討していますが、一度消去すると元に戻せないので踏ん切りがつかない状態でした。

 ということで

 本日午後から、釣りに関係無い記事の消去と、レイアウトの変更を行ないます! 

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駆除したブラックバス 大型淡水魚のごはんに 松島水族館

11年2月27日

駆除したブラックバス 大型淡水魚のごはんに 松島水族館

 宮城県松島町のマリンピア松島水族館が、伊豆沼・内沼(栗原、登米市)で駆除された外来魚ブラックバスを大型淡水魚の餌として活用している。26日には、大型淡水魚への餌やり体験やブラックバスの繁殖防止に取り組む伊豆沼・内沼環境保全財団の活動を紹介するイベントを始め、生態系の保護を呼び掛けている。

 水族館は昨年6月、保全財団からブラックバスを無料でもらい、餌として使い始めた。月に1度のペースで譲り受けているという。
 冷凍のブラックバスを切り身にして、アマゾン産のピラルク、レッドテールキャットフィッシュなど大型淡水魚に与えている。量は週に十数キロになる。
 淡水魚担当の松本憲治さん(33)は「淡水魚の餌は入手しにくく、前はアジやイカを餌にしてきた。栄養面でも同じ淡水魚の方が向いている」とブラックバスを歓迎している。
 水族館はアマゾン産淡水魚の水槽前に、ブラックバスを正式名称の「オオクチバス」として解説するボードを設けた。ブラックバスが伊豆沼・内沼の在来魚類の減少を招いている状況や保全財団の活動を説明している。
 26日にはイベント「アマゾンの巨大魚ごはんタイム」がスタート。飼育員や来場者がブラックバスの切り身を水槽の上から入れた。餌やりを体験した来場者は、体長約1.5メートルのピラルクが餌を取る迫力ある様子に驚いていた。
 松本さんは「外来魚が在来種の生態系を脅かしている実態も知ってほしい」と話している。
 「巨大魚ごはんタイム」は平日が午前11時半、土日祝日は午後2時45分にそれぞれ実施している。


 久々に、ブラックバスのニュースをYAHOO!のトップページで見かけました。
 相変わらず、『在来魚の減少=ブラックバスの捕食結果』という、わかりやすいスケープゴートぶりですね。
 別に捕獲したブラックバスを、アマゾン産のピラルク、レッドテールキャットフィッシュなど大型淡水魚に与える事自体に、不満も反対もしませんが、外来魚に外来魚のエサって、なにか矛盾ていうか、別に誇らしいことではないんではないでしょうか?
 水族館で見世物にされるアマゾン産のピラルク、レッドテールキャットフィッシュなど大型淡水魚が善者扱いで、食料目的で試験導入されたブラックバスは今では、厄介者の悪者扱い。
 さらにブラックバスが在来魚を駆逐すると言っている横で、外来魚のキャットフィッシュが各地で増殖中。琵琶湖では、ピラルクだろうがいろんな外来魚が毎年のように捕獲されていますよね。これら釣り人が密放流したとそのうち言われるのかな〜。

 ブラックバスを捕獲して減らすことは反対しませんが、同じぐらいの予算をかけて、もっと環境保護にも力を入れてもらいたいものです。

ブラックバスでペットフード。にゃんと!!

琵琶湖 ブラックバスでペットフード…沖島の住民が開発

琵琶湖の沖島(滋賀県近江八幡市)の島民らがブラックバスなど外来魚を原料にしたペットフードを開発した。外来魚は固有種を大量に食べ生態系に影響を及ぼすとして、駆除されてほとんどが家畜飼料になっている。しかし、栄養が豊富なことから、ペットフードとしての利用価値に着目。来月中にも販売を始め、駆除と島の活性化の一挙両得を狙う。【金志尚】

 ◇外来魚駆除と島活性化…一挙両得狙う

 外来魚は琵琶湖全体で年間400〜500トンが駆除され、大部分は魚粉にされ飼料になっている。しかし、同市内で食品分析事業などを手がける企業「日吉」が「ビタミンEや猫に必須なタウリンなど栄養素を多く含んでいる」としてペットフード化を提案。島の活性化に取り組む住民団体「沖島21世紀夢プラン推進委員会」が雇用創出も見込んでアイデアを受け入れ、同社と一緒に昨年2月ごろから開発を進めてきた。

 原料はブラックバスとブルーギル。刻んで乾燥させた後、いぶって薫製にし、においを抑えた。犬にも猫にも与えられるペット用おやつで、添加物を使わず、飼い主の健康志向にも配慮した。

 琵琶湖の漁獲量は外来魚の影響や水質悪化で、50年前の1万トン前後から近年は2000トン程度に激減。漁師の高齢化も進み、人口約360人(3月末現在)の沖島では「20、30歳代は一人もいない」(森田正行・沖島漁協組合長)という。同委員会の川居初朗会長(73)は「島に元気を取り戻したい。事業が軌道に乗れば、島外に出た若者にとっても魅力になるはず」と期待する。

 1袋200グラム入りで、500〜600円の予定。問い合わせは同組合(0748・33・9511)。


 ほ〜、ペットフードとは気が付かなかった。確かに猫缶に入っていたら美味しそうですね。
 「駆除・駆除」と、駆除という言葉だと明らかに悪者扱いなので(実際在来種にとっては迷惑者ですが・・・)、こうやって利用されるのは自分的には大賛成ですね。
 ブランド的には国産の魚だから、外国のどこで養殖されたか分からない薬漬けの魚よりは安心感はありますからね。琵琶湖の野良猫は釣り人からブルーギルをもらって丸まると太っているから、安全だと思うしわーい(嬉しい顔)

 あ〜確かどこかの大学が以前に、ブラックバスにはダイエット効果もあると言っていたはずだから、肥満猫対策にもいけるかもしれませんねるんるん

電気ショッカーボートによるブラックバス捕獲調査の動画

10年5月12日



 たまたまブラックバスの動画を見ていたら、電気ショッカー船による駆除の様子を写した動画が見つかりました。
 自分はブラックバス駆除派でも擁護派でもないですが、この動画を見て思ったこと。

1.こんな面白そうな事(電気ショックで魚を麻痺させて、網ですくう事、動画に写っている人は楽しんでいますよね)でお金がもらえる公務員(試験所?漁協?)が羨ましい。
(楽しんで、給料がもらえるなんて最高だ)

2.水産試験所等の公共機関が、水辺を調査して外来種(ブラックバスはもちろんのこと、熱帯魚、観賞魚、ワニ、カメ・・・)がこんなにも侵入してきていますよというレポート等を作成する仕事、これをやってみたい。
(自然観察と仕事が一緒にできるんなんて最高だ)

3.この動画のコメントに、「この電気ショックによって、根絶できた」と書いてあるけど、ブラックバスの稚魚が捕獲されてない(動画では)事から、もともと北海道では繁殖できないのでは。または、放流されて一年未満だったのか・・・。
 爆発的に広がってない北海道では有効な手段だと思いますが、琵琶湖では危険な生物を捕まえる時ぐらいにしか役に立たないのでは。

 とまあ、勝手な個人的な感想です。

 以前にも、外来魚問題をちらっと記事に書きましたが、ブラックバスによって、駆除派は生態系が壊れているとよく言いますが、正確には生物相ですよね。
 ブラックバスが繁殖したことによって、生物の多様性は確実に減るかも知れませんが、それによって水中のバクテリアが死滅したり、水生植物が枯れたり、ブラックバスやギルを餌にしている猛禽類が爆発的に増えることは無いと思います。

 水中のバクテリアが富栄養化で異常繁殖したり、埋め立てによってヨシ林を刈り取り護岸化するのも、猛禽類の住処の里山を宅地にするのもすべて人間なんですよね。

 生態系を壊すことができるのは人間だけ。あと自然の大災害。これが持論です。

 もちろん、ブラックバスが繁殖すると、在来魚は減少します。希少な生物がいるところでは駆除も必要でしょう。

 でも、生物の多様性に何故、外来種が入ってはいけないのでしょうかね。放流が連続してなければ(この場合、ブラックバス自体はもちろん、餌となるコアユやワカサギ等も)、生物ピラミッドは三角系になるはずです。豊かな自然環境があれば、共存できるのではないでしょうか。

 そもそも放流しなければ、アユもワカサギも渓流魚も、潮干狩りのアサリも楽しめない世の中です。

 それは何故? 現代は少子化と言われていますが、自然豊かだった江戸時代と比べたら人口は10倍に増えています。
 わざわざ外洋まで魚を獲りに行き、外国の牛肉・小麦を輸入し、見渡せば舶来の食物がありふれているのが現代の日本です。

 ブラックバス駆除派が言う、豊かな生物相ってなんでしょう?
 江戸時代の里山の風景を思い浮かべているのでしょうか?
 
 里山を維持するには、植林をして、間伐材をマキにしたり炭にしたり、わらぶきの家を手直ししたり・・・・。石油と電気と輸入品に頼っている日本に里山の復活なんて難しいものだと思います。自給自足できる日本人なんて数えるぐらいしかいないのでは。そもそも江戸時代の人口まで日本人を間引かないと無理でしょうね。

 ・・・・・・。

 話が、電気ショック船から離れすぎたので、振り出しにわーい(嬉しい顔)
 
 池や川が、子供が泳いでも平気なぐらい綺麗になって、ブラックバスはもちろん、鯉や鮒が日常的に食べれるようになるのが理想だと自分は思います。
 ブラックバスが食べれないというイメージを払拭し、ブラックバス料理がブームとなれば、あれよあれよと養殖しないと食べれない程になると思いますね。
 「おもいっきりテレビ」「ためしてガッテン」とかで、ブラックバスが美容にいいとか、ダイエットに最適とかと、政府がテレビを利用して嘘の情報を流せば、悪徳業者が野池産のバスを琵琶湖産と偽って密漁するでしょう。
 なお、日本が鎖国したら食料難のため、食べることができるブラックバスは真っ先に絶滅するでしょう目

 あと、電気ショック船を建造するお金や維持する人件費で、ブラックバスの遺伝的な不妊化、性ホルモンによる捕獲を研究したほうが、はるかに良い税金の使い道だと自分は思います。

 自分は琵琶湖のブラックバスを駆除するのに反対もしないし、近所の池や川に密放流もしません。ただ美味しいブラックバスが食べれる水質環境が増えるといいなと思います。

関連するキーワード:外来魚問題

電気ショックで外来魚の駆除

09年11月11日

諏訪湖:電気ショック船で外来魚駆除 漁協、年度内にも導入検討 /長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000003-mailo-l20

◇3日で3000匹以上
 ブラックバスなど外来魚の増殖に悩まされている諏訪湖で、県水産試験場と諏訪湖漁協が県内で初めて、魚に電気ショックを与えて駆除する船を使った調査を試験的に行い、3日間で3000匹以上を捕獲する成果を上げた。漁協では「予想以上の効果があった」として、年度内にもこの船を導入する方向で検討する。【武田博仁】
 調査は、北海道立水産孵化(ふか)場から借りた米国製の「電気ショッカーボート」を使い、県の特別採捕許可を受けて10月31日〜11月2日に実施した。その結果、在来種の生態系に影響を与えているとされるブラックバス1210匹、ブルーギル1853匹の計3063匹(総重量274キロ)を捕獲した。
 電気ショッカーボートによる捕獲は、ボート先端に取り付けた2本の電極ワイヤから数百ボルトの電流を水中に流し、感電・まひして浮いてきた魚を網ですくう手法だ。今回、船を1日に2時間半稼働させ、3日間かけて外来魚が多い岸辺を中心に回った。
 漁業が行われている湖沼では全国初の試みで、在来魚にも感電などの影響が心配されたが、フナやワカサギはまひから覚めると蘇生し、水中に戻ったという。
 諏訪湖では外来魚によるエビやワカサギ、コイやフナの卵の食害を受けており、漁協がこれまでにも刺し網による捕獲や、外来魚釣り大会を実施して駆除してきたが、対策には決定打がなかった。
 同試験場によると、電気ショッカーボートは1隻450万円ほどで、国内には4隻あり、北海道の湖沼や皇居のお堀で実績を上げているという。
 諏訪湖漁協の吉沢忍代表監事は「大変な効果があり、みな目を丸くした。4〜6月の(外来魚の)産卵期に稼働させれば、より効果がある」と話す。漁協では外来魚駆除に毎年数百万円を費やしており、ボートを購入しても十分見合うと判断。国や県とも協議したうえで導入を目指す方針だ。


 電気ショッカーボートという電気ショックで魚を回収する船で、外来魚の駆除を実施したそうです。実施した諏訪湖では3日間で3000匹の効果との事、成魚でこれだけの数だとかなりの効き目ですね。
 さらに在来魚のフナやワカサギはまひから覚めると蘇生し、水中に戻ったというから、結構理想的な駆除方法ですね。その感電した、在来魚が完全に元気になるかどうかは、不明ですがね。
 回収した、ブラックバスはその後どうなったのかな〜。ブルーギルは料理するのが大変だから、畑の肥料になるとして、ブラックバスはせっかくなら大きいサイズは食用に回していると、成仏するな〜と思います。
 諏訪湖なら水はきれいだと思うし、一度味わってみたいな諏訪湖産のスモールマウスをわーい(嬉しい顔) ラージマウスは何十匹も食べたけど、いまだにスモールマウスバスは食べたことないからな〜、どんな味がするのかなレストラン

 まっ駆除は反対しないけど、ブラックバスがいなくなった後に、在来魚が健全に成育できる環境になっているのを望みます。
 結局、ブラックバスがいなくなった後に、漁協が毎年わんさかワカサギを放流して、お金もうけしていたら、何のため、誰のための駆除か疑問になりますからね。

 
関連するキーワード:外来魚問題

ブルーギルと天皇陛下

09年10月23日 その2

今日のYahoo!ニュースに
ブルーギル、陛下に贈られた15匹の子孫証明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000104-yom-sci

という記事がありました。

10月23日6時56分配信 読売新聞

 国内で繁殖している外来魚「ブルーギル」は、天皇陛下が皇太子時代の1960年に、米シカゴ市長から贈られた15匹の子孫であることが、三重大学生物資源学部の河村功一准教授(水圏資源生物学)らによるミトコンドリアDNAの分析で判明した。

 2年前、大津市の琵琶湖畔で開かれた「第27回全国豊かな海づくり大会」で、陛下ご自身が米国から持ち帰ったことに言及され話題になったが、科学的にもその事実が裏付けられた。

 ブルーギルは体長10〜20センチの北米原産の淡水魚。主に肉食で、繁殖力が強い。河村准教授らは、生態系を脅かすブルーギル駆除のため、遺伝子の特徴を調べるよう水産庁から依頼を受け、全都道府県の56地点で計1398匹、原産地・米国の13地点で計319匹を採取し、ミトコンドリアDNAの塩基配列を解析した。

 その結果、国内で採取したすべてのブルーギルの塩基配列が、1960年に陛下に贈られたブルーギルの捕獲地・アイオワ州グッテンベルグの1地点で採取したものと、完全に一致した。

 ブルーギルは陛下の帰国と同便で持ち帰られ、食料増産を図る目的で、水産庁淡水区水産研究所が繁殖を試みた。その後、滋賀県と大阪府の試験場に数千匹が分け与えられたほか、本州や四国、九州の湖に放流されたが、食用としては定着せず、繁殖しながら分布域を広げていった。河村准教授によると、現在、全国での生息数は数億匹に上るとみられる。

 大繁殖の結果、琵琶湖ではニゴロブナなどの漁獲量が激減したという。

 陛下は2007年11月の「海づくり大会」式典で、ブルーギルの繁殖が問題となっていることに触れ、「心を痛めています」と述べられた。

 同年12月の記者会見では、釣った魚を放す「キャッチ・アンド・リリース」で繁殖したとの認識を示すとともに、「食材として利用することにより繁殖を抑え、日本で生活してきた魚が安全に育つ環境が整えられるように」との願いを語られた。

 河村准教授は「当時は、食料難を解決するため、国の政策として養殖を目指した経緯があり、繁殖はやむを得ない面がある。15匹から大繁殖した教訓を生かし、生態系を脅かす外来種が入らないよう徹底しなければならない」と話している。

 なんだか、この記事を読むと、ブルーギルが大繁殖しているのは、天皇陛下が持ち込んで、釣り人が釣っても食べないで、リリースするから、大繁殖したと書いています。

 明らかに行政主導のもとで、もとの15匹を数千・万匹に繁殖させて、各地にばら撒いたことに関して、

 「その時は食料難だった。」

 で済ませようとしていますね。そしてブラックバスも最初は食料のために日本に持ち込んだのに、いつの間にか

 「釣り人が、密放流した。」

 にすり変わっているんですよね〜。ま〜ぶっちゃけ野池やダム湖に放流したのは、釣り関係者ですね。しかしその大元のブラックバスは、行政が天然湖で繁殖させたものなんですよね。

 陛下の言葉に「食材として利用することにより繁殖を抑え、日本で生活してきた魚が安全に育つ環境が整えられるように」と、外来魚を駆除しなさいとは言っていないことが、うれしく思います。

 外来魚の駆除ではなく、水辺環境が改善されて、食材として安心・安全に食べれるようになるといいですよね。どこかの記事でブラックバスは肥満の解消にも役に立つと書いてあったし、いつかブレイクするかな〜。

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ブルーギルの駆除の方法

09年10月20日

 今日のYahoo!ニュースの一覧に

ブルーギル:おとり魚使うと…捕獲に効果 財団研究員「群れる性質」に着目 /宮城

という、気になる記事がありました。
内容は全部コピーすると(いいのかな・・・)

10月20日12時0分配信 毎日新聞

 ◇財団研究員が発表
 淡水在来魚を食害する外来魚ブルーギルの「群れる性質」に着目し、おとり魚を使って効果的に捕獲する駆除の可能性を、県伊豆沼・内沼環境保全財団の藤本泰文研究員(34)が17日、仙台市青葉区の東北大農学部での「水辺の自然再生シンポジウム」(NPO法人「シナイモツゴ郷の会」などが主催)で発表した。異性誘引物質「フェロモン」によるオオクチバス駆除原理の発見に次ぐアイデアで効果が注目される。
 藤本研究員によると、ブルーギル捕獲用のアイ籠(かご)におとりを複数匹入れた「おとり付き」と、「おとりなし」を伊豆沼に設置し捕獲数を比較した。「おとりなし」が延べ526回の設置で196匹に対し、「おとり付き」は105回で242匹と捕獲率がぐんと高かった。より大きく群れようとするブルーギルの行動を生かした駆除の基本をつかんだ形だ。
 ブルーギルが高密度に生息する場合は、おとり効果が弱いため、定置網や釣りなど従来の方法で駆除し、生息数をある程度減らしてから「おとり誘引」に切り替える駆除モデルを提唱できないか調査を進める。
 藤本研究員は、水の濁った伊豆沼で産卵期のオオクチバスのメスがなぜオスの作った巣を見つけられるのか疑問を持ち、オスの胆汁がフェロモン効果を持つことを発見した業績がある。【小原博人】

10月20日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000030-mailo-l04

 という記事です。
 ブルーギルが群れるのを利用した捕獲方法だそうです。
 言われてみれば、1匹ギルを見つけると、周りにを確認すると何匹かいることは良くあることです。
 同じような捕獲方法で、ハエ取り紙があるのをふと思いました。あのネバネバ粘着紙にハエの大きさの黒い丸をあらかじめ印刷しておくと、いっぱい取れるそうです。
 ブラックバスもブルーギルも外来魚で、食害もありますので、駆除されてしまうのはしかたない事ですが、バス釣りが趣味な身としては、なんともいえない寂しさもありますね。
 バスとギル等の外来魚を駆除したら、生き物が少ない琵琶湖になっていないことを祈ります。この先どうなることやら・・・。

 さて、ブルーギルの捕獲よりも気になったことは、最後の3行です。
「オスの胆汁がフェロモン効果を持つことを発見した業績」これ、本当なのかな。本当にフェロモンが効果あるなら画期的な発見ですよね。
 ブラックバスの駆除にももちろん使えますが、釣り人としてはこれをワームに染み込ませると・・・

爆釣!!

 ではと、考えてしまいます。

 ま〜駆除にもフェロモンが効き目があるなら有用ですよね。魚類ではないですが、昆虫類の害中駆除にはフェロモンを使用して繁殖を押さえ込むのはとても効果的な方法ですからね。
 
 どうなるブラックバスだな。いまのうちに皆さんブラックバスを食べときましょう!! そのうち高級魚になりますよわーい(嬉しい顔)

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ブラックバスの駆除(外来魚問題)

ブラックバス駆除派の方に質問です。

ブラックバスを完全に駆除したいのでしょうか?
在来種との共存では納得いかないのでしょうか?

少し前に、Yahoo!知恵袋のブラックバスの駆除に関する質問に答えた時に、今回の質問が浮かびました。
もちろん在来種の保護は必要だと思います。
しかし、その名目で池を干して、在来魚を生け捕り、外来魚だけ処分することが結構行われていると思います。
灌漑用の池や、利水用のダム湖など、所詮人間の手で作られた水質環境です。

外来魚の駆除とニュースで紹介されるのは、ほぼ上記のような簡単で一見効果が分かりやすいものばかりです。
でも本当に在来魚の保護が必要なのは、琵琶湖やその他の天然湖、および河川ではないかと思います。
なぜこのような場所では、大掛かりな駆除活動をしないのか疑問に感じます。
漁船で捕ったバスを買い取る、網で産卵床ごとすくう、キャッチ&リリースの禁止。どれも絶滅させれるほどの効果はありません。
それなのに、ブラックバスの駆除活動を続ける。行政が魚業組合やら、なんとか団体にお金をバラまき、環境保護しているとのアピールをしているだけにしか見えません。

確かに増えすぎた外来魚の数を抑制することはできると思います。でも駆除する人も完全に駆除できるとは思ってないと思います。
なら外来魚を減らすのはあきらめて、在来魚を増やす方法(自然な隠れ家の設置、産卵場の保護、水質の改善等)に予算を振り分けたほうが効果が持てると思うのですが、そのような考えでは納得できないのでしょうか?
ブラックバスの駆除に使うお金で、琵琶湖に広大な葦原を植林?していく方が、よっぽど在来種の保護になるかと思います。

ちょっと話は変わりますが、アメリカザリガニが、ニホンザリガニの住処を奪って、在来種が減少しています。在来種は減りましたが、生態系としては些細な変化です。しかし昨今、ザリガニ自体の姿を見かけなくなっています。アメリカザリガニを駆除すれば、ニホンザリガニは生息できるのでしょうか? 自分はできないと思います。もう昔の水質環境ではないから。
そもそもアメリカザリガニを完全駆除できませんよね、アメリカザリガニは無視して、なぜブラックバスは駆除しようとするのか。

僕が望むのは、在来種と外来種の共存です。希少生物のいる閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。

長くなりましたが、ブラックバス駆除派の意見を聞きたいと思います。よければ知恵袋で、回答お願いします。09年9月17日までかな。

 と、お堅い質問を長文で書いたら、一日たっても誰からも回答がなかった。普段「ブラックバスなんて駆除してしまえ〜」とよく見る掲示板なのに。マスコミや行政が騒ぐから、ブラックバスが悪者あつかいされているだけなんだな〜と実感。
 日本からブラックバスを完全に駆除することできないですからね、ここまで広がると。なのに無駄なお金かけて、無駄なところの外来魚を駆除しようとする。
 アメリカザリガニも食用ガエルも、同じ戦後に入ってきた外来種なのに、何故か扱いが違う。アメリカザリガニなんて完全にニホンザリガニを追い出しているのに不思議ですよね。
 僕が小学生の頃(もう20年前か・・・)に、学校やTVでアメリカザリガニの問題を扱っていました。それから20年たった今、アメリカザリガニを駆除しようという動きは微塵もありません。
 多分、自分が定年になる頃には、新たな外来種(モスラとかガメラ?)が出現して、社会問題になっているんだろうなと思います。その頃、ブラックバスはのんびり琵琶湖で泳いでいるでしょうね、今のアメリカザリガニのように。

 僕の持論は、外来種問題=環境問題のすり替え ですね。
 なんでニホンザリガニが減ったんだ、なんで在来種が減ったんだ、外来種が悪いと言えば、納得してしまう。怖いですね、20年後に外来種としてガメラやゴジラがやってこないことを祈りましょうわーい(嬉しい顔)

 知恵袋に寄せられた回答と返信はこちらに載せています。

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