ブラックバスでペットフード。にゃんと!!

琵琶湖 ブラックバスでペットフード…沖島の住民が開発

琵琶湖の沖島(滋賀県近江八幡市)の島民らがブラックバスなど外来魚を原料にしたペットフードを開発した。外来魚は固有種を大量に食べ生態系に影響を及ぼすとして、駆除されてほとんどが家畜飼料になっている。しかし、栄養が豊富なことから、ペットフードとしての利用価値に着目。来月中にも販売を始め、駆除と島の活性化の一挙両得を狙う。【金志尚】

 ◇外来魚駆除と島活性化…一挙両得狙う

 外来魚は琵琶湖全体で年間400〜500トンが駆除され、大部分は魚粉にされ飼料になっている。しかし、同市内で食品分析事業などを手がける企業「日吉」が「ビタミンEや猫に必須なタウリンなど栄養素を多く含んでいる」としてペットフード化を提案。島の活性化に取り組む住民団体「沖島21世紀夢プラン推進委員会」が雇用創出も見込んでアイデアを受け入れ、同社と一緒に昨年2月ごろから開発を進めてきた。

 原料はブラックバスとブルーギル。刻んで乾燥させた後、いぶって薫製にし、においを抑えた。犬にも猫にも与えられるペット用おやつで、添加物を使わず、飼い主の健康志向にも配慮した。

 琵琶湖の漁獲量は外来魚の影響や水質悪化で、50年前の1万トン前後から近年は2000トン程度に激減。漁師の高齢化も進み、人口約360人(3月末現在)の沖島では「20、30歳代は一人もいない」(森田正行・沖島漁協組合長)という。同委員会の川居初朗会長(73)は「島に元気を取り戻したい。事業が軌道に乗れば、島外に出た若者にとっても魅力になるはず」と期待する。

 1袋200グラム入りで、500〜600円の予定。問い合わせは同組合(0748・33・9511)。


 ほ〜、ペットフードとは気が付かなかった。確かに猫缶に入っていたら美味しそうですね。
 「駆除・駆除」と、駆除という言葉だと明らかに悪者扱いなので(実際在来種にとっては迷惑者ですが・・・)、こうやって利用されるのは自分的には大賛成ですね。
 ブランド的には国産の魚だから、外国のどこで養殖されたか分からない薬漬けの魚よりは安心感はありますからね。琵琶湖の野良猫は釣り人からブルーギルをもらって丸まると太っているから、安全だと思うしわーい(嬉しい顔)

 あ〜確かどこかの大学が以前に、ブラックバスにはダイエット効果もあると言っていたはずだから、肥満猫対策にもいけるかもしれませんねるんるん


この記事へのコメント
ほほう、ペットフードとはいい考えですね。
200gで500円くらいとは安いんだか高いんだかわかりませんが、おっしゃるように短絡的に害だ害だと感情的になるよりはよほど建設的な方向性ですね。

ダイエットバスとか、ダイエットギルとか、しっかり商品化できれば大当たりかも。
もちろん人間にも^^
Posted by potely at 2010年05月28日 22:39
乾燥重量200gだと、結構な量な感じですね^^

うんうん、人間に商品がヒットするのが、一番の成功ですね。あっという間に絶滅しそうですね。
Posted by コン太郎 at 2010年05月30日 07:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。