本日、朝起きたら1時半!だったので、急遽琵琶湖釣行をしてきました。ま〜前日夜9時に寝て、起きた時間によって行き先決めようと思っていたから、半分決まっていたようなものですが

本日のコースは、赤野井の一文字提を数投、赤野井沖の水草がまばらになるところ(水深4m)、烏丸半島(風車、琵琶湖博物館沖)の水深5mの水草のアウトサイド?、そのままアクティバ沖までエレキでのんびり流し、アクティバ沖でUターンして、赤野井へ。
釣果は・・・デカバス、いやいや40cmアップも釣れなかったので、写真ありません〜

まだまだ未熟です。コバスはいっぱい釣れましたが、最高35cmかな〜。水草の上を漂わせる釣りには、デカイのがこないな。TN70バイブを投げても15cm釣れるし・・・。
多分水草に潜っているのかな、エビモパッチにラバージグとか1oz爆弾とか落とさないと釣れないのかな・・・、この手の釣りはやったことがないので、一度プロの人に教えてもらいたいな。あ〜パチで儲からないかな、プロガイド2万円ぐらいするからな〜といってもレンタル代考えれば実際は1万円ぐらいだけど・・・・高い。
本日の水温:赤野井の沖 28.5℃、アクティバ沖 27.5度
本日のメモ:アルミボートの人が、下物の浚渫で40cm多数。
秋になると、真珠棚のコンクリート支柱が美味しいだしい。
一文字提は3月、4月。
この時期は、琵琶湖の水面に飛んでいる小さな虫が、
ヒドイ
なんだろうね、あれは。ゴームボートやら備品に、いっぱいひっつくし、顔がむずむずするし、なんか対策ないかな〜。
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どんなに小さい防虫ネットでもすり抜けてくるぐらい小さい奴がいるので なんともなりませんよね
あの琵琶湖虫(ばか虫?)の困った行動は、汗かいた腕とかに止まって、勝手に水死?することですね〜^^;
先回の釣行で、この虫がギルに食べられて、そのギルをバスが食べるとすれば、この飛んでいる虫もバスなんだと・・・・ちょっと強引なポジ思考で現実逃避しました^^