新着記事、コンテンツ紹介

 このブラックバス料理研究所は2009年1月に設立しました。業務内容は、このブログを通して美味しいブラックバス料理の紹介を行っていますわーい(嬉しい顔) なお職員は1名!
 ゴムボート釣り部では、主に琵琶湖、矢作川の越戸ダム、三河(岡崎)の野池でゴムボート釣りを堪能しています。 もちろん部員は1名!
 2017年11月現在、サイトの更新はしていませんが、生きています^^
 
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 コンテンツの紹介
釣行日記」 日々の釣行日記です。海釣り(メバリング等やエサ釣り)などブラックバス以外の釣行記も書いてます。
ゴムボート釣り」 ゴムボートの購入検討から、実際の購入、実釣、使いかってのインプレ、改造履歴等を書いています。(ゴムボート・2馬力船外機は09年2月に購入)
タックルインプレ」 愛用しているタックル(ロッド、リール、ルアー等)のインプレを書いています。
ブラックバス料理」 ブラックバスの料理方法・レシピを書いています。他の白身魚にも応用できますよ。次回は、キムチを使用した料理を予定しています。詳細は未定!!
魚の捌き方」 捌き方を写真付きで書いています。普通に3枚おろしです。
ブラックバスなニュース」 主にYahoo!のトップページで紹介されたニュース記事です。
ブラックバスの生息場所」 簡単な全国の釣果情報です。実は検索(SEO)対策です^^
新製品、最新情報」 主に雑誌や釣り新聞のメモ書きです。こちらも検索対策です。ブラックバス料理が世の中に広がるためにひらめき


 管理人が料理しているブラックバスは、琵琶湖産か三河湖(ダム湖)産です。野池や沼のバスは食べたことありません。実際に食べる際は、自己責任でお願いします。川魚なので、生で食べると寄生虫が寄生する可能性があります。

 参考までに、琵琶湖の南湖(矢橋帰帆島、陸釣り)のブラックバスは少々生臭かったです。琵琶湖なら水がキレイな北湖産のがいいかと思いますわーい(嬉しい顔) ただ南湖でも、ゴムボートで釣ることのできる沖のブラックバスは全然生臭くなく料理に使えました。
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